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異文化交流委員会

目的

市川市には現在11,000人程度の外国人住民が、留学、仕事、結婚など様々な理由で暮らしています。国も言語も多様ですが、日本の風土や生活を知り、安心して暮らしたいという想いは同じです。また同時に、自国の文化を日本人に伝え理解して欲しいと願っている事も共通しています。
異文化交流委員会では、この「多文化共生」という理念のもとに、市民レベルで外国人住民との相互理解を深めることを目的とします。

年間の活動

1)外国人のためのバスツアー・・・日本文化体験施設等を訪れ、各国からの参加者の親睦を深める。
江戸東京たてもの園(東京都)、食品工場、、鎌倉、房総等。年2回程度実施2)国際交流パーティー・・・お餅つき、ラテンダンスなどの楽しい催し。
2)友達、家族など誘って参加できるオープンパーティー。市民に国際交流の楽しさを味わってもらうことが目的。年1回
3)定例交流会・・・料理、異文化トーク、音楽、スポーツなどをお互いに教え合い伝え合う。会員のための会員によるカルチャーレッスン。年数回。
4)小中学校への各国文化出前授業・・・学校からの依頼により外国人会員が国際理解授業を行う。未来の国際人を育てる大切な事業としてサポート。
以上の異文化交流主催事業のほかに以下の協会事業を積極的に展開しています。
5)サバイバル日本語教室支援・・・日本語を母語としない小中学生の学習支援に多くのボランティアメンバーが参加しています。
6)防災ボランティアネットワーク支援・・・「災害時の外国人を情報弱者にしない」そのために平常時における防災啓蒙活動が大切であると考え、異文化事業のなかで具体的な取り組みを進めています。
これまでの行事

国際理解教室

2017年2月17日中山小学校で中国、タイ、フィリピン、米国の10人を招いて、6年生4クラスによるプレゼンをしてもらいました。いつもは外国人が母国の文化、習慣などを小学生に話すのと逆です。テーマは白神山地などの自然遺産、アニメ、和楽器、百人一首、独楽などの昔あそび、和食などです。内容はとても詳細で、百科事典のようでした。その後、参加した外国人は子供たちと母国のことを話したりし、一緒に給食を食べ、楽しく交流をすることができました。

つくって食べよう世界の料理

2017年1月29日、10ヵ国40人の仲間が市川公民館調理室に集まり、世界の料理を楽しみました。スペインはプロの料理人、ホセさんによる本格スペインオムレツ。ミャンマーはホンさんの、匂いでそそられるココナッツヌードル。そしてわれらが日本は、市花でもあるバラをイメージした房総すし。あの金太郎飴のようなお寿司です。全員参加でこの3種類を作りました。どれも甲乙つけ難く美味。食べ終わってもまだまだよもやま話は尽きませんでした。

バスツアー

2017年11月20日県?体験博物館「房総のむら」へ。全7ヵ国42人が参加しました。 房総のむらでは江戸時代の房総の商家、武家屋敷、農家の建屋、街並みが再現されており、皆さんが色々な実地体験に参加し、古き時代の生活様式に触れることができました。甲冑、絢?豪華な打掛を試着、?の湯も楽しめました。
房総のむらの?にある「ドラムの?」では衣装を借りて町娘や忍者に扮し、村の中を歩き回り、江戸時代へタイムスリップ。やはり外国人の皆さんは楽しみ方が本当に上手。

八幡街回遊展で「世界のフード& マーケット」

2016年9月24日に京?ガス・ショールームで開催。台湾・中国のモッチリ、アツアツの水餃子、タイ風揚げ春巻きポーピャト―、そして南米各地で作られるエンパナーダス。用意された50食はすぐに完売されました。
会場の外は狭いながらも楽しいマーケット。ペルーの民芸品、フィリピンのバッグやアクセサリー、インドネシアの物品を出品して、道?く人に声をかけ、楽しく話しながら販売できました。
参加者は「こういう機 会でないと、なかなか同国人とも知り合えないから、すごく楽しかった」とはなしていました。

災害時私たちにできること(市川市と共催)

2016年2月7日10時からアイリンクセンターで、災害発生時にどのように「言葉の壁」を取り除けるかというテーマで「わかりやすいにほんご」を勉強しました。「本日18時から市川市社会福祉協議会による炊き出しがあります」をやさしいにほんごにすると「きょう の よる 6 じ から あたたかい たべもの が もらえます。おかね は いりません。 ならん で ください」 
その後、江東区有明にある「そなエリア」にバスで移動し、地震災害を疑似体験してきました。災害に興味を持ちながら学ぶことができた有意義な一日でした。

バスツアー「横浜三溪園と中華街」(日本語教室委員会と共催)

2015年11月15日外国人38人、ボランティア9人で小雨の中、横浜に向かいました。
三溪園に着くころは晴れてきて、広大で美しい日本庭園、京都や鎌倉から集められた歴史的建造物を堪能した後、横浜中華街へ。フードフェスティバルと相まって大賑わい。食事にショッピングを楽しんだ後、山下公園へ。海を見るのは初めてという人もいて、氷川丸をバックにパチリ。帰りのバスはビンゴゲーム、数字の勉強しながら無事市川に帰還。

防災訓練(外国人委員会との共催)

2015年8月30日市内39校の小学校を中心とした防災拠点で防災訓練が行われました。新浜、北方小学校では外国人も参加した大掛かりなものになり、新浜小学校では14人もの外国人が参加しました。消防車、救急車、パトカー、自衛隊特殊車両も参加して、放水、煙の中を非難する方法、倒壊した家屋から人を救助する方法、意識のない人をAEDで蘇生させる方法など、多くの「方法」を学びました。最後は避難所訓練。日本人避難者に交じって、外国人の方々も食糧分配などの役割分担をして活躍しました

国際理解教室:平田小学校 (外国人委員会と共催)

今年で3回目の平田小学校からのお招きで、2015年6月3日、10日に国際理解教育授業をおこないました。まず3日は外国人委員会より、フィリピン出身の田中アイアンさんと、台湾出身田嶌芳恵さん。お二人とも流暢な日本語でわかりやすい楽しい授業をしてくださいました。以下は田嶌さんの感想です。
 「初めに中国語であいさつしたら、こどもたちは、えっ?とビックリした顔。日本語で改めて説明したらようやく笑顔でほっとしたようでした。中国語の難しい四声も、身振り手振りで楽しく習得し、あいさつもできるようになりました。学校のことや街の様子、食べ物を写真で紹介すると、子どもたちは目を輝かせて聞いてくれました。最後に民族衣装を着て記念撮影をしました。授業の後は一緒に給食を食べながら台湾の言葉や食べ物についていろいろな質問に答えました。とても楽しいひとときでした。」
 翌週にはスエーデンのステファンさん、スペインのダニエルさん、そしてネパールのサンボダンさんの男性3人の登場です。日本語教室で勉強中の皆さんは、一生懸命日本語や英語でご自分の国の紹介をしてくれました。皆さんそれぞれの個性的な授業に、4年生の生徒さんたちもますます世界への興味をかきたてられたのではないでしょうか。

バス研修旅行 (日本語教室委員会と共催)

2015年7月行き先は、古くから利根川の水運で栄えた小江戸と呼ばれる香取市。
ちょうど香取神宮の夏祭りで参加者たちは、多くのきらびやかに飾られた山車を引いたり、踊りの輪に加わり、季節外れの餅つきを体験したり初めてみる日本の祭りを暑さを忘れて楽しんでいました。当日の香取市国際交流協会の皆さんの親切なサポートに感謝!

新年餅つき大会

日本語教室委員会と共催で餅つき大会が、100人を超える友達が集まって、1月18日新浜小学校で開催されました。メキシコのサルサ、台湾のピーナッツきな粉、フィリピンのフルーツサラダ、国籍不明のチョコバナナなど各国のユニークなトッピングもあり、みんな超ご満悦。第2弾は防災カルタ取り。「急いで遠くへ高台へ、津波はすごい速さだぞ」「気を付けて、地震は一度で終わらない」みんなところせましと走り回り、札を取り、学びながら楽しみました。

「江の島バスツアー」(日本語教室委員会と共催)

2014年11月9日朝から雨。でも8:30に市役所を出発するときはやんできました。よかった。50人の仲間を乗せたバスの中では、江の島の歴史、自然体系、公衆のマナーなどを勉強し、1時間余りで晴れた江の島へ到着。参道の両側は、万頭やようかん、そして海ならではの干物や海苔、貝細工の土産物店がいっぱい。江島神社では手水などの作法を習って参拝後、展望灯台へ。海と山が景色の半分づつ。皆は美しさにうっとり。帰りは風情たっぷりの江ノ電で、混雑を避けて駐車していたバスが停まっている鎌倉の駐車場へ。右に海、左は家々の軒先を走る情緒でいっぱいの電車に乗られてサイコー。バスは5時ぎりぎりに市役所に到着。

「高尾山バスツアー」(日本語教室委員会と共催)

高尾山、東京にありながら自然いっぱいの国定公園。自然観察と保護をテーマに40余名の友達と梅雨真っ最中の2014年7月13日に出かけました。でも雨の心配は全くなく、しかも夏の強い日差しもなく、快適な登山日和。まずバスの中で自然環境を守るためのルール、ゴミの持ち帰り、動植物の取り扱い、登山のマナーとトイレなどについて学び、さあ登山。途中の薬王院では豪快な護摩炊きを見て、頂上へ。残念ながら富士山は見えませんでしたが、墨絵のような山々がとても印象深かったです。
帰りのバスでは、永遠に続くしりとり合戦。みなさん、お疲れ様でした。

「作って食べよう」

2014年6月8日異文化恒例の「作って食べようシリーズ」が市川公民館で開催されました。タイから激辛グリーンカレーペーストと、ココナッツミルクたっぷりの「ゲーン・キャオ・ワン」。メキシコからは、トルティージャの上にビーンを乗せた「TOSTADAS(揚げトルティージャのカナッペ風)」。日本からはご存じ「あんみつまめ」。3品目をそれぞれ5グループ:フィリピン、米国、中国、台湾、ブラジル、ペルー
そしてタイとメキシコ40人で作りました。
みなさんお替りを連発して完食でした。おいしかった!

バスツアー:醤油とビール工場見学

2014年3月8日異文化・日本語教室委員会共催で在住外国人の方々を含め総勢50人で、醤油とビール工場見学に出発です。
世界100カ国以上で愛用されているこの万能「うまみ」エキスは、大半がここ野田市で作られているのです。大豆から麹を使って長い工程でできてくる醤油をみんな興味津々で眺めていました。
次はアサヒビール茨城工場。ここでもビールができるまでを近代的な工場を見ながら勉強したのですが、圧巻は最後に地上60m展望レストラン?で筑波山、スカイツリーを眺めながら試飲する、できたてビール3種類。飲み、食いそして勉強できた充実した一日。皆さん満足顔で、「バス旅行最高!」「また行こうねー」と元気に帰ってゆきました。

餅つき大会と防災

2014年2月2日、新浜小学校
100人もの仲間が駆けつけ、元気に4升のお米をつきあげました。味付けは台湾風黄な粉ピーナッツ、タイ風緑豆もやし、メキシコ風サルサソース、そして和風のあべかわ、磯辺、からみ餅。そしてお汁粉も。みな大満足で2回、3回とおかわりしました。
おなかがいっぱいになったら防災グッズ競争。緊急避難に必要なものを取ってくると得点になり、勝者は翌日の節分用の豆を貰いました。

国際理解の芽を育てよう:小さな国際人を育てる

2013年12月7日菅野小学校4年生3クラスでオープンスクール。
「ボンジュール!」「オラ!」「アッサラームアレイクム」3人の外国人がクラスに来てくれて挨拶しました。
たどたどしい日本語で自分の国のことをいろいろ話してくれました。質問にも一生懸命答えてくれました。すっかり仲良くなって一緒に給食を食べながら、互いの国の学校のこと、食べ物のこと、スポーツのことなど話してクラスのみんなはもうちびっこ国際人。

私たちは、お互いの文化や習慣を尊重し、違いを乗り越えて友達になる、そんな国際交流の芽を大事に育てていきたいと願っています。

バスツアー:小京都「川越」

2013年11月24日またとない秋晴れの中、異文化交流委員会、日本語教室委員会共催のバスツアーは江戸の小京都、川越に。
昔ながらの街並みにある食べ物、お土産に目を輝かせながらお国の言葉で楽しく散策。
午後から同市内にある紅葉真っ盛りの喜多院に移動。徳川幕府に縁の深い関東の名刹。江戸城から移築された建物には、将軍家光の誕生の間や春日の局のお化粧道具などがあり、皆興味深そうに見て回りました。
わいわいと楽しく過ごすうちに、皆さん打ち解けて、言葉の違いを乗り越えて大きな一つの家族になったような瞬間でした。

バーベキュー大会

2013年9月19日 松戸にある「20世紀の森と広場」でのインターナショナルバーベキュー
自然いっぱいの中で、焼きそば、チキンソテー、鮭と野菜の炒め物、ドイツ名物ザウアクラウトなどなど超美味しいー料理が目の前で次々と出来上がります。お腹いっぱい。でも美味しい料理にまた手が出てしまいます。腹ごなしは人それぞれ。大自然の中で大の字になって昼寝する人、サッカーする人。
国籍や年齢を問わず、一緒に楽しく過ごせたひとときでした。

もっと知りたい「ペルー」

2013年の七夕の日に市川公民館でペルーのお国紹介、料理、踊りを楽しみました。一体どんなところが「遠くて、近い国」なのかなと興味津々で大勢集まりました。
まずシルビアさんからお国の紹介です。公用語はスペイン語とケチュア語。かの有名なマチュピチュ遺跡を始めとし、11ある世界遺産は文化・歴史の誇りです。1899年に日本人移民第一号がガジャオ港に移住しました。日本からの移民というと直ぐに頭に浮かぶのがブラジルですが、それより10年も前に始まっていたのです。
そしてグロリアさんの民族舞踊です。鮮やかな民族衣装でバリーチャという音楽に乗った軽快なステップと華麗なターンが見せ場です。見ている人も引き込まれ一緒に踊りました。でも見ているほど簡単ではなく、かなりハードで息の上がる人も多かったようです。
仕上げは、早くから料理の準備をしていたルスさんの登場です。トマトとジャガイモはペルーが原産地だそうですが、そのジャガイモのクリームチーズソース掛けのパパアラワンカイーナです。この料理を何度も食べたことがある参加者が今までで最高ですと絶賛しました。他に日本人に余り馴染みのない紫トウモロコシを使ったゼリーとジュースも日本人の好きな味です。
3名の講師の方々の熱い紹介と呼びかけでペルーに行ってみたいと手を上げる人が続きました。是非実現して下さい。

バスツアー「JAL整備工場と中華街」

晴れ上がった冬空の2013年2月17日(日)15カ国45人の仲間が定刻の9時に目的地へ向かって出発しました。今回は2委員会の合同のツァーの為、参加応募者は100名以上になり、抽選漏れの方が多数いた中で、当日5名のドタキャンが出たことは誠に残念でした。遠くに見える美しい富士山を見ながら、恒例のスケジュール説明と自己紹介で知り合いになり、バスは進みます。
私たちはこのツァーで初めての冒険を試みました。それは、春節祭の最も多い人出の祝舞遊行が行われる中で、外国の方々に自由行動をしてもらうことです。先ず参加者に中華街の地図と注意書(英語・中国語・日本語)を渡し、各人の携帯にツアーリーダーの携帯番号を登録してもらいました。結果は後ほど。
一方バスはJAL整備工場へつきました。ビルのオリエンテーション室で空港の概要や、飛行機は何故飛ぶのかなどのレクチャーを受け、人気のJALの制服のレプリカを試着でき皆大喜びでした。
ヘルメットを被り、広大な格納庫に降り、大きな航空機や、実際に空港に離着陸する航空機を見ることができ、時の経つのを忘れる程の大興奮でした。
そして空港を後に中華街に。駐車した場所を確認し、IIAの旗を持つ先導者と共に、関帝廟に、まずは全員で向かいます。春節ということもあり、物凄い群衆です。関帝廟で解散自由行動としました。初めて孫をお使いに出すような心境でハラハラ・ドキドキでした。心配はさておいて、まずは食事をして、お土産を買いました。パレードは実に華やかで賑やかでエキゾチックで、正に日本の中の外国です。しっかり春節祭を満喫できました。さーて、自由行動の結末は。すごい、駐車場に皆さんにこにこしながら時間通りに戻ってきます。多少迷子になった人、遅くなった人も出ましたが、全員で定刻5分過ぎにバスは出発出来ました。大成功。
16時市役所に帰着しました。心配しながらも、楽しかったー。

バスツアー「養老渓谷と大多喜城」

秋晴れの2012年11月18日(日)、40人以上の外国人を含む50人+α(バスに乗り切れないため自家用車に分乗)で、千葉で最も美しい滝と言われる養老の滝に出かけました。紅葉シーズンの日曜日にもかかわらず、交通渋滞もなく、2時間足らずで到着。
こんなに山奥なのに、紅葉は都会よりも遅いという。全山燃ゆというまではいかないまでも、何本かは真っ赤に紅葉し、我々を惜しみなく楽しませてくれました。滝への道は一本橋。落ちる人がいないか心配でしたが、皆まだまだ若く、バランス抜群。滝をバックに、写真かと思いきや、自己紹介じゃんけんで、勝って相手の札を取ると景品がもらえる、というので、滝の前で名乗っていざ勝負。他人の目は気にもせず、コミュニケーション。
次は大多喜城。あの有名な家康四天王の一人、ただ勝つことのみを天命とした「本多忠勝」の居城。残念ながら70年代に再建されたコンクリート作り。でも展示物は刀剣、鉄砲、鎧兜と外国人の方々には驚きのものばかり。しかもその鎧を着せてもらえるのです。3体あり、家康鎧、忠勝鎧そして井伊の赤備え。写真をとくとご覧あれ。さあ、誰が誰か。

もっと知りたい「スリランカ」

2012年7月14日、市民談話室にスリランカ出身のメルビンさんとランディマさんを迎え、スリランカについて勉強しました。お二人の講演要旨は次の通りです。
1812年イギリスの植民地になりましたが、1948年に独立。当時セイロンと呼ばれ、1972年にスリランカとなりました、インド洋に浮かぶ赤道直下の「インド洋の真珠」と呼ばれる綺麗な島国。国の大きさは北海道位で、人口は2千万人。人種はシンハラ人70%、タミール人18%、イスラム人8%。仏教徒が70%の敬虔な仏教国。僧は人に尽くすことで、徳を積みます。葬式などに来ても、それは本人の修行のひとつなので、お布施は受け取りません。
学制は5,6,2年制で大学進学率は2%。優秀な学生は医者かエンジニアになります。特産物は紅茶。他に象牙、宝石、シナモンなどがあります。実は元々はコーヒーが主産物でしたが、ある時、樹の大半が病気にかかり、紅茶の木に植え替えられ紅茶の国となりました。日本との関わりは、終戦後サンフランシスコ講和条約までさかのぼります。
「日本に今、この段階で平和を与えるのは、もってのほか」「日本は南北に分割して統治すべき」「日本を独立させるのは時期尚早」などの意見が出る中、当時の外相,後のスリランカ初代大統領・ジャヤワルダナ氏はブッダの言葉を引用し、こう語りました。「戦争は戦争として、終わった。もう過去のことである。我々は仏教徒である。やられたらやり返す、憎しみを憎しみで返すだけでは、いつまでたっても戦争は終わらない。憎しみで返せば、憎しみが日本側に生まれ、新たな憎しみの戦いになって戦争が起きる。戦争は憎しみとして返すのではなく、優しさ、慈愛で返せば平和になり、戦争が止んで、元の平和になる。戦争は過去の歴史である。もう憎しみは忘れて、慈愛で返していこう。」と対日賠償請求権の放棄を明らかにするとともに、わが国を国際社会の一員として受け入れるよう訴える演説を行いました。 この演説が、当時日本に厳しい制裁措置を求めていた一部の戦勝国をも動かしたといわれ、その後の国際復帰への道につながる象徴的出来事として記憶されています。(fromlanka.http lanka.fc2web.comより抜粋)
1996年他界。彼の遺志に基づき、角膜が提供されました。片眼はスリランカ人に、もう片眼は、日本人に。スリランカ献眼協会は、スリランカ人から提供された角膜を国内外へ無償で贈る運動を行っており、わが国にもこれまで約2800の角膜が送られています。

9都県市防災訓練

2012年9月1日市川で震度6の巨大地震が発生したとの想定で、防災訓練が行われました。
避難所2か所に、避難民200人。20人のIIA会員が外国人避難者のためのサポート、避難者として将来の災害を少しで減らすため,一泊の訓練に参加しました。

シェフ対決

2012年6月24日市川公民館に世界のトップ男性シェフ3人が会し、その腕を競いました。
ボンジュール、アユボワン、そしてこんにちはで始まり、フランスから加藤、スリランカからメルビン、日本から衣川の各名人が登場。
そば粉を使ったあっさり、健康、そして美味なフランス、ブルターニュ地方の料理「ガレット」。プーンと馴染みのあの香り、家庭秘伝の10種類以上のスパイスを効かせた、本場スリランカの「チキンカレー」。最後にこれまた日本を代表するメニュー「天ぷら」。
外国の友人たち20人も含め、総勢50人を越す食道楽は、いい匂いに釣られてあちこち歩き回り、3種を食べまくってもう満腹。でも美味しさには勝てず、また一回り食べ歩き。もう3日分は食べました。

防災公園と下町ツアー

前日の冷たい雨とはうって変わって、素晴らしい晴天の2012年3月3日、総勢40名余が朝9時に市役所を後にして、いざバスツアーの出発.
先ず向かったのは、まだ雪が残っている浅草・浅草寺。10時前なのにもう仲見世通りは混雑。おせんべい、雷おこし、甘酒、絵葉書・・・皆思い思いのお土産を買って、でも時間はきちんと守って無事バスに戻ってきました。アッ、もちろん「南無観世音菩薩(なむかんぜのんぼさつ)」ととなえて、観音様にしっかりとお願いはしてきました。
そして高層ビルが立ち並ぶ中に、ひっそり静かに400年の歴史を持つ、海水を引き込んだ見事な池が特徴の浜離宮に向かいました。そこで楽しみにしていたランチ。今回はちょっと豪華な幕の内弁当。みんな大喜び。
最後は大規模災害が発生した時に司令基地になる江東区有明にある「東京臨海広域防災公園」の見学です。平常時は一般開放されています。起きてほしくはない震災が、もし起こってしまった時にどのようにすればよいかをクイズ形式で体験し、学習しました。
3か所も廻った欲張りツアーでしたが、楽しくそしてあっという間の有意義な一日でした。 す

新春ラテンパーティー

2012年1月12日文化会館のローズルームが一杯になるほどの、予想を上回るお客様に来て頂き、新春パーティーが催されました。
華やかなラテン音楽を演奏するメキシコ人歌手Alejandro氏。ステージ演奏が終わり各テーブルを回り、歌い、来場者もついつい踊りはじめます。次はキューバ出身のパポさんとユミさんの熱血指導によるサルサダンス。どうにか踊れる(動ける?)ようになり皆いっぱしのサルサダンサー。そしてグロリアさん達による華麗なるペルーダンスに目はくぎづけ、心はペルーへ。 
あっという間に2時間が経ち、最後は皆で有名なメキシコ民謡「Cielito Lindo(素敵なもの)」を大合唱。それは夫、妻、恋人、子供、友人・・・・・。思いは違っても、心は一つ。
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